ハードボイルド???


このところ、京極夏彦の再読にハマっていて、ハードボイルドとは疎遠に。
年末年始は、大沢在昌『狼花』とか、読んでしまおうと思ってはいるのだが。
竹本健治ウロボロスの純正音律』とか、
G・R・R・マーティンの氷と炎の歌シリーズ『剣嵐の大地』とか、
気になる本もたくさんあるなぁ。


あ、でもなんといっても楽しみなのは、ようやく復刊したピーター・ディキンスン
の『キングとジョーカー』かな。ホント、待望ですよ。
『緑色遺伝子』とかも、ぜひ復刊してほしい。
あと、ヘンリ・セシルの『ぺてん師まかりとおる』もお願いしたいな。扶桑社さん。