2008-02-17 蚕と回顧 ダイアリー 人はそのときどきでベストを尽くすのだから、 後悔によって、自分の繭に閉じこもるのはもったいないと思う。 状況はもとに戻せないのだから、 前に進めることでしか、大切な何かを取り返すことはできない。 どんなに行き詰ったとしても、壁の向こうを信じることだ。 僕は、僕に残せる何かを、信じている。