内省


6時半に起床し、出社。始業前にインタビュー記事を1本仕上げる。
午前中は事務さんとミーティングをし、いくつか仕事を依頼。
あまり他人に仕事を頼むのは得意ではないが、背に腹は変えられない。
ちょっとだけ、自分の限界を感じる。
午後からコピーチェックが続き、16時ごろリフレッシュルームへ。
18時前、仕事上の喧嘩の仲裁めいたことをしたら、
うまくいかずにクレームめいてしまい、あわてて軌道修正。
かなり、自分の限界を感じる。
その後、どうにも好転のきざしの見えないメンバーの広告をつくりなおす。
なんやかんやで、23時すぎに退社。
今夜は早くあがれた、と思っている自分に愕然とする。
帰宅後、『ティッピング・ポイント』を50頁ほど読みながら、
笹かまとビールで晩酌。ほろ酔い加減で就寝。
たまにはマーケティングの本も面白い。


ティッピング・ポイント―いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか

ティッピング・ポイント―いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか