2006-07-20 もう一息 ダイアリー チカラを込めてつくった広告が、全訂に。 でもまだ、明日の朝までには時間がまだ、ある。 江坂の焼き鳥屋で一人飲みながら、新しい案を考えた。 今度はいける、気がする。 もしダメだったとしても、自分のつくるべき広告の姿が、ほんの 少しだけ見えた気がしたのだ。 あぁ、自分は、こういう広告がつくりたかったんだ。 ひと眠りして、早朝から一気に書き上げよう。 とにもかくにも、僕の粘りは、まだまだ。 こだわるということの意味を、少しだけ、理解できた気がする。