2008-02-20 短いのがお好き ダイアリー 一杯のグラスワインと、一本のシガリロ、そして一編の短編小説。 ここ数日、寝る前にこのみっつを楽しんでいる。 選ぶのは、カポーティやミルハウザーなど、不思議な余韻のある物語。 夜を感じさせる小説は、興奮した神経を鎮めてくれる。 ああ、また創作意欲が沸いてきた。