『テレキネシス(1)〜(4)』/芳崎せいむ
苦しいときに、何度も、何度も読み返している。
映画にしろ、小説にしろ、所詮は虚構にすぎない。
しかしその虚構が、人の心を癒すのも事実だ。
この作品には「殺し台詞」がいくつもあって、
印象的なものはいつまでたっても忘れない。
孤独を背負えないやつは、仕事ができない。
テレキネシス 001―山手テレビキネマ室 (ビッグコミックス)
- 作者: 東周斎雅楽,芳崎せいむ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/05/30
- メディア: コミック
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